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Cure & Conditioning

つれづれ草(心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書き付くれば…)NEWS&FAQ


⇒前ページからのつづき

院長が最近感じたことや、思ったことを挙げてみました。
(不定期に更新します。)

更新日 更新内容
 2022/8/25  
コロナ療養休業中、差し入れ・お見舞いを下さった(置き配形式で)患者様、

涙が出るほど、嬉しかったです!

ありがとうございました。
 2022/8/1  踵の上げ下げ
腎臓や肝臓などの疾患が無いのに、下腿がむくんでしまうならば、
その理由の最も高い可能性として考えられることは、
「筋肉ポンプ」が、うまく作動していないということです。
(7月11日投稿参照)

足部や下腿は、心臓や胸管(リンパ管の中枢部)から比較的離れたところにあり、
しかも、足部や下腿の静脈血やリンパ液が心臓や胸管に戻るには、
下から上へと、重力に逆らって戻らなければなりません。

膝から下で最も大きい筋肉の塊は「ふくらはぎ」=下腿三頭筋です。
したがって、膝から下の筋肉では、筋肉ポンプの作動効果が最も期待できるます。
「第二の心臓」と言われる所以です。

ウォーキングやランニングで、
外出や歩行が困難な方は、上記の絵のように
転倒防止のために何かにつかまって、つま先立ちと「なおれ」(=踵の上げ下げ)を繰り返すだけでも、下腿のむくみは解消できます。
 2022/7/27  体操
姿勢保持筋(6月3日投稿参照)は姿勢の保持をするためだけにあるのではなく、
収縮・弛緩によって、身体を動かすこともできます。

筋肉ポンプ(6月27日投稿参照)は筋肉を収縮・弛緩させることによって作動します。

姿勢保持筋を、身体が動くぐらい収縮・弛緩させて、筋肉ポンプを作動すれば、
姿勢保持筋内のうっ血を防げます。

身体の動きを反復すれば、言いかえると、筋肉ポンプを何度も作動させると、
それだけ血液の循環はよくなります。

但し、運動の角度や距離・反復回数は、
筋肉ポンプを作動させる筋肉や、
筋肉そのものの「現在の状態」によって変わります。
 2022/7/11  下腿浮腫
写真の赤い破線の部分のどこかを指で強めに押して、
はなした時に指のカタチに凹んで戻らなければ、
下腿がむくんでいます。

浮腫(=むくみ)はリンパ液のうっ滞によって起こります。

腎臓や肝臓などの疾患が無いのに、下腿がむくんでしまうならば、
その理由の最も高い可能性として考えられることは、

「筋肉ポンプ(このコーナーの前々回の投稿参照)」が、
うまく作動していないということです。

何が必要か、考えてみましょう。

(次回につづく)
 2022/7/3  PC作業で肩こり
立ちっぱなし、座りっぱなしでも、その姿勢を「キープ」するため、いくつかの筋肉を使っています。
それらを「姿勢保持筋」と言います。


通常、身体を動かすとき、筋肉が収縮して短くなったり、弛緩して長くなることで、
付着する骨を動かし、身体が動きます。

しかし、姿勢保持筋は、姿勢を「キープ」するために、
つまり、付着する骨を動かさないようにするために、
一定の長さのまま、長さを変えません。
しかし、ずっと持続的に収縮は続けています。(=持続的な等尺性収縮)


姿勢保持筋の細胞にも、動脈血から、
その持続的な収縮に必要なエネルギーや酸素などが供給され、
静脈血に老廃物が排出されます。

静脈血が流れず、老廃物が組織内に蓄積されると、
その場に疼痛物質が産生されますし、
細胞そのものも、病理的な変性が起こります。

血液の循環が必要です。

しかし、姿勢保持筋は「収縮」はし続けていますが、「弛緩」がありません。
つまり、筋肉に「動き」がありません。

よって、「筋肉ポンプ(このコーナーの前回の投稿参照)」がうまく作動しません。

何が必要か、考えてみましょう。

(次回につづく)
 2022/6/27  筋肉ポンプ
静脈血には拍動がありません。

心臓から出た動脈血は毛細血管を介して、静脈血となります。
その過程で拍動は消失します。

リンパ液にも拍動がありません。

ならば、なぜ静脈血やリンパ液は、抹消から中枢へと戻っていくのか?

静脈とリンパ管には逆流を防ぐ弁があり、
静脈やリンパ管の周りの筋肉の動きによって、圧迫・弛緩を繰り返されることで、
中身の静脈血やリンパ液は、抹消から中枢へと戻っていくのです。

この仕組みを「筋肉ポンプ」といいます。

絵はふくらはぎの例ですが、全身の骨格筋に当てはまることです。

(次回につづく)
 2022/6/8  赤血球
「肩がこるから、血圧が上がる」と思われている方、

考え方として逆です。

「血圧が高いから、肩がこる」のです。

「肩がこる(こるような事をした)不快感から、心因的に血圧が上がる」ことも考えられますが、
「血圧が上がるほどの血行不良によって、肩がこる」と考える方が、自然です。

したがって、肩こりを起こしている筋肉をマッサージすると、
一時的には血圧は下がりますが、

脳卒中の予防には、あまりなりません。
 2022/5/30  立位体前屈
「身体の柔軟性」の目安となる、立位体前屈(上記写真)。

椅子に座って前屈しても、
胸が簡単に膝につくと思います。

でも、立って膝を伸ばして前屈すると…
途端に「身体の硬さ」が露呈しますよね。


抵抗してるのは、ふくらはぎの筋肉(=下腿三頭筋)と、
太ももの後ろの筋肉(=ハムストリングス)です。

ここを重点的にストレッチすれば、
他の人から「あの人は、身体が柔らかい」といわれることになります。
 2022/5/23  氷嚢
(再投稿)
何らかのきっかけで、急に出た痛み
(捻挫・打撲・挫傷・肉離れや、ケガの類や、
「ぎっくり○○」と表現したいような痛み)には、
応急処置として、
氷嚢などで冷やすようにしてください。
(=アイシング)

炎症を抑えるためです。

温めてはダメです。
 2022/5/16  エクセサイズ
交通事故レベルの衝撃も受けていないのに、
椎間板の損傷に起因する疾患は現れたなら、

それは、「生活習慣病」と言えます。

施術で症状が軽快したとしても、
生活習慣を改善しなければ、
再発の懸念が残ります。

その生活習慣の改善方法も、
一緒に考えますよ!
 2022/4/25  ドケルバン腱鞘炎
親指の外側の付け根の腱鞘炎(ド・ケルバン腱鞘炎)。
産後のお母さんに結構頻繁にみられます。

首の座っていないお子さんの頭部を支えるために、
親指を酷使することで起こります。

お子様の首が座るまでの辛抱なんですが、
「使い痛み」なのに休めることが出来ませんし、
悪化すると、つらいものです。

予防にはテーピング、
堪えられないほどの痛みには、
脱着可能な固定サポーターが有効です。
 2022/4/18  ウォーキング
「太く、短く」より「細くても、長く」。

これ、「運動習慣」の話です。
 2022/4/4  歯ぎしり
頭の重みをヘッドレストや枕で支えて、
鎖骨の上の凹んでいるところから首の前かけての部分を揉むと、なにやら痛気持ちいい方、

噛み締める癖がありませんか?
夜に寝ている間はどうですか?
 2022/3/16  骨盤シルエット
椅子に座って、体の正面で両足のつま先と踵を揃えたとき、

膝頭が揃わない(一方が前に出て、
もう一方が後ろにある)状態なら、
 2022/3/6  頸椎の痛み
悪い姿勢で長時間スマホやPCを見ていると、頸椎(ケイツイ=くびの骨)そのものが悪くなる恐れがあります。

はじめは肩こり…いつの間にかヘルニアなんてことも、決して大げさではありません。

適切な体操を行えば、「気持ち良さ」も伴って、簡単に防げます。

当院でも猫背改善体操の指導をしていますヨ。
 2022/2/27  座位の腰痛
立った状態で前かがみのときと、椅子に座っているときでは、腰の椎間板にかかる荷重が、実は同じぐらいなんです。

ということは、

「座っていると出てくる腰痛」や、
「立ってる時より、座ってる時の方が痛い腰痛」は、

「単純な腰の筋肉の疲労による腰痛」より、ちょっとタチが悪いかも?なんです。
 2022/2/7  ハイヒール雑踏
外反母趾の最も多いの原因を一言で言うと、
ズバリ「パタパタ歩き」。

つまり、踵とつま先が地面に同時に接地するような歩き方です。
 2022/1/21  スクワット
今年は雪も多くて、寒さが厳しい日が多いようです。
せっかく習慣になっていた日課のウォーキングが、サボりがちになっているという方。
そんな日は、ご自宅の室内で「スクワット」をされたらどうですか?

「上から見て、曲げた膝がつま先から出ないように…」とか、難しいルールはあまり考えず、
普通に、膝関節の完全屈曲⇔完全伸展を繰り返せばよいのです!
ウォーキングでは、膝や股関節を、スクワットほどの範囲(角度)まで動かすことがないので、
可動域訓練としても、たまには有効です。

20~30回を1セットとして、1日に2~3セット行いましょう。
※ただし、膝関節・股関節が痛む方は、当院にご相談ください。
 2022/1/7  血圧計
冬は血圧が上がりやすくなります。

高血圧は自覚しにくいですが、自覚するとすれば、
肩こり・頭痛・めまい という症状として現れることが多いです。

冬になって、特に朝から、これらの症状が頻発する方は、
一度血圧を測ってみましょう。
 2021/12/20  後頭下のこり
「気を付け」を真横から見て、肩より耳の穴が前にある方。

頭と首の境目がこってますね?
 2021/12/9  厳しい冬
気温が下がると、慢性痛が強くなる理由~その②

寒さに対応するため、自律神経の「交感神経」は、血管の調整だけでなく、フル回転して体を正常に保つように頑張ります。
しかし、「交感神経」が頑張りすぎると、「イライラ」「ギラギラ」して、精神が疲れてきます。

「痛み」のような精神的にマイナスなことを、よりマイナスと捉えがちになります。
つまり、「より痛く感じる」ことにもなると思います。

ただ、「気温が下がると、慢性痛が強くなる理由」としては、先に投稿した「その①」の方が大きいと思いますが。
 2021/11/17  冬の痛み
気温が下がると、慢性痛が強くなる理由~その①


外気温に体温が奪われないように、「交感神経」(自律神経の働き)によって、体表や筋肉組織の血管が収縮します。
すると、普段は血流に乗って流れ去っている発痛物質の「量」が減ります。

こうなると、損傷している組織やそのまわりに、発痛物質が「貯留」してしまいます。

また、厄介なことに、発痛物質自体に血管を収縮させる働きがあるので、
"負のスパイラル"に陥ってしまうと、「慢性痛が強くなる」ことになります。

さらに、損傷している組織は、血液によって修復されるので、血流が滞るといつまでも「修復されない」ことにもなります。
痛みが強くなるだけでなく、前述した負のスパイラルに陥ってしまうと、「(病理的に)損傷範囲が広がる」ということにもなります。
 2021/10/28  弾性コルセット
せっかく良い腰部の弾性コルセットをお持ちでも、付け方を間違っていたら、宝の持ち腐れですョ。

付けたまま食事をするのが辛いぐらいに、かなり強めに付けないとあまり意味がありませんョー。

ご自身で長らくご使用のコルセットが、二重構造であることをご存知なかった方も、時々いらっしゃいますネ。
外側と内側で2回マジックテープを留める構造になってませんか?

また、腰痛予防として長期的に常用される場合は、日常的に腹筋を鍛えるエクセサイズが必要になります。
コルセットの支持力に依存してしまい、筋力が弱化するからです。

筋トレも頑張りましょー。
 2021/10/14  肩の痛み
肩関節の痛みでお悩みの方、
この時期、既に長袖がマストですョ!
 2021/9/24  秋の味覚
人間の身体は、太古の昔に食物の無くなる冬に備えて、秋に脂肪を蓄えるように”チューニング”されています。

つまり、秋は体重が増加しやすい季節です。

筋肉増大以外での体重増加は、運動器の疾病の大きな原因となります。

ご注意を。
 2021/8/22  ぎっくり腰
「ぎっくり腰」は俗称です。
敢えて専門的な表現をすると、「急性劇症腰痛」とでも言いましょうか…。
原因・発生機序は様々で、簡単にひとくくりにはできません。

症状を名称にしてるだけなので、精査して、原因や発生機序を付加した「詳しい症病名」を付けることができます。

この辺りを説明し始めると長くなるので((笑)、
ご来院の機会にでもお尋ね下さい。
 2021/8/19  腰痛

気温と気圧の低下のせい?

急性腰痛が急増中!(汗)

どなたさまも、ご注意下さい。

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